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野村浩

Doppelopment

2017年3月11日(土) - 4月22日(土)
©︎ Hiroshi Nomura
2017年3月11日(水)~4月22日(土)
オープニングレセプション: 2017年3月11日(土)18:00-22:00

Introduction

2017年3月11日より、POETIC SCAPEでは4度目となる野村浩の個展【Doppelopment】を開催致します。Doppelopmentとは「自分自身の姿を自分で見る幻覚の一種」を指すドイツ語 ”Doppelgänger”(ドッペルゲンガー)と、写真の現像を意味する英語 ”Development”から野村が作った造語です。『Slash』『ヱキスドラ ララララ・・・』『Invisible Ink』などの過去作において、現実と非現実のあいまいな境界について言及してきた野村浩ですが、今回は二卵性双生児である野村が自身の娘を被写体としてインストールした最新作となります。
展示にあわせ、同名の新作写真集も会場にて発売致します。ぜひご高覧頂きますようお願い申し上げます。

<関連書籍>
写真集『Doppelopment』
判型:182mm x 237mm/頁数:72頁/写真点数:38点/付録付き
初版:300部/定価:2,500円+税

写真集『Doppelopment』特装版(イラスト桐箱入り)
A5プリント 1点付き(イメージサイズ:100mm x 133mm/4種 各5枚から選べます)
判型:182mm x 237mm/頁数:72頁/写真点数:38点
限定20部/定価:15,000円+税

Event

ギャラリートーク:野村浩 × 大森克己(写真家)

2017年4月1日(土)18:00-19:30
会場:POETIC SCAPE
要予約、定員20名
参加費:1000円(トーク後1ドリンク付)
クロストークのお申込はメール(front-desk@poetic-scape.com)またはPOETIC SCAPEのfacebookページのメッセージにて、
参加者の氏名、人数をお知らせ下さい。
*メールでのお申し込み後3日以内に返事がない場合はお手数ですがお電話にてご確認ください。

Profile

野村浩
Hiroshi Nomura
1995年 東京藝術大学大学院美術研究科油画専攻修了。在学中から写真を中心にメディアを横断する作品を発表し続けている。2018年には写真とカメラにまつわる ”写真論”コミック本「CAMERAer」を上梓。また野村をゲストキュレーターに招いた平成30年度横浜市所蔵カメラ・写真コレクション展「暗くて明るいカメラーの部屋」(横浜市民ギャラリーあざみ野、2019年)は大きな反響を呼び、同年11月から中国・成都のA4 Art Museumにて巡回展が開催された。
主な個展に、1997年「THE GENESIS OF THE EXDORA WORLD」(Taka Ishii Gallery/東京)、2008年「目印商品 展」( LOGOS GALLERY/東京)、2020年「Merandi」(POETIC SCAPE/東京)など。
海外の作品展示では、「PHOTOESPAÑA 2012 Asia Serendipity(2012年/スペイン)、Belfast Photo Festival(2019年/北アイルランド)など多数。主な著書に「EYES」(2007年/赤々舎)「Slash」(2010年/N/T WORKS)など。キヤノン写真新世紀第3回(1992年)、第5回(1993年)公募優秀賞、第31回写真の会賞(2019年)受賞