一覧へ戻る
Exhibitions
野村佐紀子

Ango

2017年8月15日(火) - 9月17日(日)
©Sakiko Nomura
2017年8月15日(火)− 9月17日(日)
水〜日 16:00-22:00
月・火 休廊(8月15日火曜日を除く)
協力: 写々者|マッチアンドカンパニー
*特別営業時間となっております。ご注意ください。
オープニングレセプション: 2017年8月15日(火)18:00-22:00

Introduction

POETIC SCAPEでは2017年8月15日(火)より9月17日(日)まで野村佐紀子 写真展「Ango」を開催いたします。『Sakiko Nomura: Ango』は1946(昭和21)年に発表された坂口安吾の短編小説『戦争と一人の女』【無削除版】に、野村佐紀子が撮影した写真作品を加え、新たに編集し造本した “書物”です。その出版記念として、収録された作品に加え、野村佐紀子が新たにプリントした多重露光プリント他、今回の展示のための特別作品を交えて展示いたします。開館時間は異例の16:00-22:00。野村佐紀子の写真による濃密な空間を、夏の夜に出現させます。

<書籍『Sakiko Nomura: Ango』について>
グラフィックデザイナー/パブリッシャーである町口覚が、日本の写真家の写真と、日本の近現代文学を一冊の本という空間の中で交錯させること、新しい表現力をもつ“書物”を生み出すプロジェクト。第一弾〜第三弾の森山大道に続き、今回は野村佐紀子を迎えての第四弾となる。1946年に発表された坂口安吾の『戦争と一人の女』はGHQ(連合国軍最高司令官総司令部)の検閲により大幅に削除されて発表された。今回は2000年、『坂口安吾全集第十六巻』にようやく収録された『戦争と一人の女』【無削除版】と、野村佐紀子が撮影した写真を、町口覚が新しく編み造本した。『Sakiko Nomura: Ango』はドイツ語版が先行発売。英語版が7月に、そして日本語版は終戦の日、8月15日に発売される。

Event

ギャラリートーク:野村佐紀子 × 町口覚(MATCH and Company Co., Ltd.)

2017年9月16日(土)19:00-20:30
会場:POETIC SCAPE
要予約、定員20名
参加費:1000円
クロストークのお申込はメール(front-desk@poetic-scape.com)
またはPOETIC SCAPEのfacebookページのメッセージにて、参加者の氏名、人数をお知らせ下さい。
*メールでのお申し込み後3日以内に返事がない場合はお手数ですがお電話にてご確認ください。
*対談終了後はそのままクロージングパーティとなりますので、お時間あればご参加ください。