原芳市
エロスの刻印
2017年5月10日(水) - 6月17日(土)
2017年5月10日(水)~6月17日(土)
月・火 予約制(事前にメールにて予約)
水 16:00-22:00
木〜土 13:00-19:00
日・祝 休廊
オープニングレセプション: 2017年5月10日(水)18:00-22:00
Introduction
POETIC SCAPEでは5月10日より6月17日まで原芳市 展『エロスの刻印』を開催いたします。2015年の『淑女録』以来、POETIC SCAPEでの3度目の個展開催となります。
1993年、原芳市は東京と大阪での個展で発表した作品をまとめ、写真集を出版しようとしていました。ある日、その写真集を作ることになっていた出版社に行くと、その会社は知らぬ間に倒産しており、既にもぬけの殻。なくなったのは会社だけではなく、写真集出版のため預けていたポジフィルムも会社とともに消えていました。こうして写真集出版は頓挫します。
そんな「事故」から20年以上が過ぎた2016年、この幻の写真集を出版する計画が再浮上します。ポジフィルムは現在も行方不明ですが、残っていたプリントを最新のカメラシステムでデジタル化し原稿を製作、2017年5月、写真集『エロスの刻印』がついに刊行されることになりました。
原芳市といえば白黒写真が名高いですが、『エロスの刻印』はカラー作品。40代前半で撮影した本作品は、街の風景と女性を等価に、みずみずしく、時に幻想的に捉える原作品の世界観が、独特のカラーで定着されています。展覧会ではこのたび新たに製作したインクジェットプリント17点を展示、もちろん完成したばかりの写真集『エロスの刻印』も個展会場にて販売いたします。ぜひご高覧いただきますよう宜しくお願い致します。
Event
ギャラリートーク:原芳市 × 髙橋義隆(写真批評家)
2017年5月20日(土)18:00-19:30
会場:POETIC SCAPE
要予約、定員20名
参加費:1000円(トーク終了後、懇親会1ドリンク付)
クロストークのお申込はメール(front-desk@poetic-scape.com)にて、参加者の氏名、人数をお知らせ下さい。
*メールでのお申し込み後3日以内に返事がない場合はお手数ですがお電話にてご確認ください。